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そうじろうのこと。

そうじろうは今年の7月18日(土)に我が家にやってきました。

その日は3連休の初日で、次の日にワンコ仲間たちとバーベキューに行くことになっていた私。
何かスイーツを持って行きたいと思ったので、焼菓子でも買おうとケーキ屋さんに立ち寄りました。
地元でも有名で、私も何度も来たことがあるお店です。

車を停めようとお店の裏手にある駐車場に回ると、猫が2匹いるのが見えました。
そういえば前に来たときにも道路の端の側溝の蓋の上に猫の缶詰とドライフードが撒いてあるのを見て
ここで野良猫さんにゴハンをあげてる人がいるんだなぁと思ったことを思い出しました。

でも、その場所で猫を見たのはその日が初めて。
2匹の猫は成猫と子猫でした。

そのときは母と一緒に買い物に行った帰りで、ちょうどつくしとつかさに買ってきたおやつが手元にありました。
母はそのおやつを手に先に車から降り、その猫たちに近づいて行きました。
どちらも首輪はしていないので野良猫のようです。

車を駐車場に入れてから私も猫たちに近寄って行きました。
成猫は野良猫らしいとても鋭い目をしていました。母がおやつを見せても警戒して近寄ってきません。
子猫のほうはつくしとつかさを保護したときよりは大きかったのですが、風邪をひいているようで
鼻が少しグスグスしていました。

するとその子猫。
まったく警戒する様子もなくトットットッと母に近づいてくると、まるで吸い寄せられるように母の手の中に
スルリと入ってきたのです。

またしても、その時点で母の心は決まっていました(笑)

かくして、次の日のバーベキューに持って行く焼菓子そっちのけでその子猫を抱えて車に乗り込み
そのままかかりつけの病院に直行しました。

保護直後の子猫。病院の待合室にて。
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診察の結果、生後3~4ヵ月の男の子。猫風邪をひいているけれど、栄養状態は悪くないと言われました。
野良猫にしては人間に慣れているので、あの場所で誰かにゴハンをもらって面倒を見てもらっていたのかもしれません。
FeLVとFIVは陰性でしたが猫風邪をひいているのでワクチンは回復してからということになり、その日は薬をもらって
帰宅しました。

その日の夜、つくしとつかさとは接触させないように別の部屋で放してあげると、部屋の隅に隠れてウーウーシャーシャー。
ケージに入れるため、隅っこから引っぱり出そうとすると大暴れ(汗)

子猫とはいっても少し大きくなっているだけに、やっぱりつくしとつかさのときとは違うね、と母も私も
少し不安を感じました。

保護3日目の朝。少し落ち着いてきました。
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子猫は、また花男つながりで「そうじろう」と名づけました。
つくし、つかさ…ときたら、順番的には「るい」なんでしょうけど(笑)、なんとなくピンとこなかったんですね。

そうじろうはお腹に虫はいなかったものの、うちに来てからずっと下痢をしていて、風邪が治ったらと
予定していたワクチンもなかなか接種できず、しばらくの間つくしとつかさと一緒にすることができませんでした。

うちに来てわずか10日でこののさばりぶり(汗) 大物の予感(笑)
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そうじろうを保護した時点では、実はつくしとつかさはFeLVとFIVの検査をしていませんでした。
つくしとつかさを保護した頃は猫に関してまったくの無知だったうえに、そのときはなぜか病院でも
検査を受けるようにとは言われず…。
もちろんそうじろうを保護した頃にはFeLVとFIVのことは知っていましたが、たとえキャリアだったとしても
つくしとつかさを手放すつもりは一切なかったので、あえて検査は受けていませんでした。

でも、もし仮につくしとつかさがキャリアだった場合そうじろうに感染予防の対策が必要になるため、これを機に
検査をすることに。
結果、つくしもつかさもFeLV・FIVとも陰性でした。


そうじろうの風邪が回復して下痢も良くなりワクチンを済ませると、3匹一緒の生活が始まりました。

すると予感は的中。
そうじろうはつくしとつかさに四六時中ちょっかいを出し続けるという大物KY猫の頭角をすぐに現し始めました(笑)

つかさはやさしいので、いちばんの標的に…(;^ω^)
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まだまだいっぱい遊んでたっぷり甘えたいお年頃だったんでしょうね。
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そうじろうはやんちゃだけど憎めないキャラ。どんどん家猫らしくかわいくなっていきました。
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うちに来て1ヵ月半。もう野良猫だった頃の面影はありません。
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なかなかそうじろうを受け入れなかったつくしも、2ヵ月かかってようやく一緒に寝るまでになりました。
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うちに来るまで、どこで生まれてどんなふうに育ってきたの?
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つい先日、そうじろうを保護したあのケーキ屋さんの駐車場まで行ってみましたが、辺りに猫は見当たりませんでした。
あのときそうじろうと一緒にいた険しい顔の野良の成猫は、そうじろうのお母さんだったのかなぁ。
でも、そうじろうが拉致されているところ見てもまったく騒ぎもしなかったし、そもそも顔立ちも毛色も体型も
そうじろうとはまったく違っていました。

そうじろうの先輩猫さんだったのかもしれませんが、あのときそうじろうに引き合わせてくれたことに感謝です(´∀`*)


うちに来て1ヵ月経った頃。当然この頃に比べて体は大きくなりましたが…
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相変わらず甘えん坊で、やることもあまり変わってません(;´∀`)
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現在推定生後9ヵ月。我が家の「お山の大将」、そうじろうなのでした(*´∀`*)
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COMMENT

そーちゃん、ママさんのところにするりと入って
「ボクお家の子だよね?」をやっちゃってたのね!
そりゃー「はいはいそーですよ」と連れ帰るに決まっています(*´∀`)クスクス
タラよりちょびっとだけお兄ちゃんなんですね^^
保護3日目のあの顔~♪かわいすぎるよ。

| モラッち | 2009/12/29 10:03 | URL | ≫ EDIT

そうじろう君人懐っこいんですね~

この仔を見て、オヤッと思いました。
似てる猫ちゃんだな~と・・・
その仔も凄く人懐っこく、私の足元にまつわりついては尾っぽをピンと立ててじゃれてきました。
その記事をご覧いただければと思います。
http://dejavuewords.blog5.fc2.com/blog-entry-466.html

それにしても、縁とは不思議なものです。
そのケーキ屋さんに行かなければそうじろう君を飼い猫にすることはなかっただろうし、行ったとしてもいつもいる訳ではないでしょうし・・・
何かしらの縁があったんでしょうね~~~

| dejavuewords | 2009/12/29 23:59 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます♪

モラッちさん

そうじろうはちゃっかり者ですが、今考えると元々ちゃっかり
した子だったのかも…(;´∀`)
本当に吸い寄せられるようにすっぽりと母の手の中に入って
きたので、母としては「この子に選ばれた」という感覚が
強かったみたいです。
完全にそうじろうの作戦勝ちですよね( ̄- ̄)
月齢はタラちよりすこーしお兄ちゃんかもしれませんが、
アホなので全然そんな感じがしません(;´Д`)


dejavuewordsさん

ほんと、似てますね(´∀`*)
私だったら思わず家に連れて帰ってしまいそう…(;^ω^)
茶白の子は活発で人懐っこい子が多いみたいです。
そうじろうもそれはそれは活発でいたずらっこで食いしん坊で、
でもその反面ものすごい甘えん坊で、いつもゴロゴロスリスリしてきます。
私から見ても、あのときそうじろうは迷わず母に向かって歩いてきて
自然と母の手におさまったので、やはり縁というか運命というか、
そういうものを感じてしまいました。

| なつ姉 | 2009/12/30 07:23 | URL |















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