2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

一難去らずにまた一難。

早くも夏バテ気味でグッタリのケモノ家の猫たちに活を入れる方法は何かないものか…と考えていたなつ姉。

そうだ!あちこちで猫たちを虜にしているあの『パタパタトンボ』はどうだろう!と思い立ちました。

どこに売ってるのかモラ家丁稚さんに聞いたら、なんと「ちょうど大量に注文したところだから」と、二つも送ってくれました!(゚∀゚)

オイチイおやつとスープごはんと共に(´∀`)
IMGP6330.jpg


思惑どおり、大興奮でハッスルして野生むきだし状態の三毛猫(ΦωΦ)フフフ…
私の腕とヘッポココンデジではこれが限界でした(;´Д`) でもいいの。トリ足が撮れたから満足(*´ω`*)
IMGP6335.jpg


まあ子も思わずケージから出てきましたよ(´∀`)
『ハムハム。』
IMGP6430.jpg


でっちどん、本当にどうもありがとう(*´∀`*)
おかげさまで最近ダラダラしてた猫たちの野生の本能を呼び起こさせることができたわ( ´艸`)


よーし、今日はこれで猫たちと遊ぶぞぉ~!なんて思っていたその数分後、なつ姉はケモノ馬鹿ゆえにある事件に
巻き込まれるのでした(;´д`)トホホ…

「言っとくけど今日の記事は長いよ。」
IMGP6407.jpg


きのうの記事の最後でもチラッとお伝えしたケモノ家が抱えるもうひとつの事件。
それは…

この迷子のワンコさん(;^ω^) (以下「迷い犬さん」)
「こんにちは。」

IMGP6352.jpg


それは日曜日の朝10時半頃。
リュウじぃさんをペットサロンにシャンプーに連れて行くため、マンションの駐車場を出ようとまさにシャッターを開けるリモコンのボタンを
押す寸前でした。

なんと、マンションの建物からつながっている駐車場の入口からちっこい犬が飛び出してきたのです。
シャッターがスロープの上にあるので、足をブレーキにかけたままだったのが幸いでした。じゃなかったら轢いてたよ…(;´Д`)

最初の数秒間は何が起こっているか理解できず、キョトンとしてしまいました。
が、すぐに我に返り、もしやこの犬脱走中の身では…とハタと気がつきました。
そしてそこからまた数秒間、なつ姉の脳内CPUは激しく動作しました。

「シャンプーの予約の時間も迫ってるし、見なかったことにしようか。。。」
「いや、でもこの猫よりも小さい犬だったら立体駐車場の隙間から入り込んで落っこちて
機械に巻き込まれちゃうかもしれない。」
「けど、もし飼い主が見つからなかったらどうしよう?」

さまざまな考えがめまぐるしく脳内を駆けめぐりました。

なぜ私がそんなに躊躇したか。
実は去年の1月にも迷い犬を保護して、飼い主を捜し当てるのに大変な思いをしたからです。

真冬の寒い雨の日の朝、リュウじぃさんを散歩に連れて行こうとしてマンションの外に出ると、濡れそぼって心細そうに
ウロウロしている小さい犬がいました。
コロちゃん(♂・年齢は忘れちゃった~)
コロちゃん


ブルブルガタガタ震えながらすがるような目で私を見上げるコロちゃん(もちろんその時点では名前なんて知りませんが)を
とてもほうってはおけず、迷わず保護しました。

コロちゃんもやっぱり首輪も鑑札も迷子札も着けていませんでした。
マイクロチップが入っていないかどうか近所の動物病院で読み取り機をかざしてもらいましたが、そちらもなし。
私自身は見たことのない犬だったので、犬友達に片っ端からこの画像を送って情報と協力をお願いしました。
この犬が『狆(ちん)』というめずらしい犬種だということ、そして近隣で狆の繁殖をしているお宅があるという
犬友達からの情報から一気に捜索が進み、そのお宅で生まれた犬だということがわかり、そこから飼い主さんに
つながってその日のうちにおうちに返してあげることができました。

幸いその日は土曜日で仕事が休みだったので私が飼い主捜しに全力を注ぐ時間的な余裕があったものの、犬友達との
メールのやりとり、警察への問い合わせなどなどで大忙しでした。
飼い主の女性は警察には届けていたものの、そのまま仕事に行っていたため夜遅くになって迎えに来ました。
仕事に行っていたと聞いて正直ちょっと呆れちゃったし、飼い主さんは仕事に行って、保護してるこっちばかりが
時間と労力と通信費を使って、さらに友達まで巻き込んで必死になってたなんて…と思ったら、ぶっちゃけ
「それってどうなの?」ってなんだかバカバカしくなってしまいました。

だから、コロちゃんを助けてあげられたことはよかったと思うし後悔はしてないけど、正直もうあんな大変(しかも残念)な
思いはしたくないなって思っていたのです。
もちろん、コロちゃんに罪はないのだけど。。。


でも実際また迷い犬を目の前にしたら、けっきょく助けずにはいられませんでした。
ケモノ馬鹿の自分を呪いながら車から降りると、楽しそうに駐車場内をピョコピョコ走り回っていた迷い犬さんに「おいで!」と
声をかけました。
するとちゃんとこっちに向かって来るのです。どうやら呼び戻しはできるらしい。
とにかく捕まえないと。
そう思ってイチかバチかで抱き上げてみると、これまた抱っこされ慣れていました。
そのまま抱えて我が家まで走って家にいた弟にとりあえずその迷い犬さんを託し、急いでエンジンがかかったまま
駐車場に放置していた車に乗り込んでリュウじぃさんをシャンプーに連れて行きました。

駐車場といってもマンションの敷地内。
そしてよほどのことがないかぎり犬がオートロックのエントランスをすり抜けてマンション内に入ってくるということは考えにくいので
おおかたマンション内のどこかのおうちの子だろうとタカをくくっていました。

ところが、マンション内の知っている限りの犬の飼い主さんほぼ全員に当たってみたものの、この子を見たことのある人は
誰一人としていません。
マンションの掲示板にチラシが貼ってないか、マンションの周りでウロウロしてる飼い主らしき人はいないか何度か表まで様子を見に
行ってみましたが、チラシも貼ってないし犬を捜しているような人も見当たりませんでした。

同じマンションに住むポン母が陣中見舞い(?)として叶匠壽庵の水羊羹を差し入れてくれました(*´∀`*)アリガト
IMGP6375.jpg


首輪もしていないし、もちろん迷子札も鑑札も何も着けてない迷い犬さん。
もしかしてどこかの無責任な飼い主が故意にマンション内に放り込んだとしたら…そんな考えまで頭をよぎりましたが
もう日も暮れてしまったし、ひとまず迷い犬さんにはケモノ家に宿泊してもらうほかありません。

いちばんビビッてたのは意外にもそうじろうでした(;^ω^)
IMGP6381.jpg


迷い犬さんがケージに近づくたびに背中の毛がボワッ!(笑)
IMGP6369.jpg


夕方のお散歩に連れて行き、ごはんもあげると迷い犬さんはすっかりオネムになってました。(ポン母、フードもありがとね!)
こっちの心配をよそに、フツーに寝てた。。。
IMGP6383.jpg


そして一夜明けた今日の朝。
母がマンションの管理員さんに聞きに行くと、少し前に飼い主さんがカラー写真入りのチラシを掲示していったことをおしえてくれたそうです。
管理員さんが「さっき車で出かけて行ったよ」と言うので、帰って来たのを見かけたらケモノ家宅まで迎えに来てもらうよう
伝えてもらうことに。
そのあと1時間もしないうちにうちの母よりも年配の女性が迎えに来たそうです。

迷い犬さんはレディーちゃん(♀・8歳)というお名前でした。娘さんが飼われているのだそうです。
いつも寝室のベッドで寝ているそうで、そろそろおやつでも…と思って寝室を覗いたときには同居犬ちゃんを残して
いなくなっていたらしい。。。(;^ω^)

夕方には飼い主さんである娘さんがレディーちゃんを連れてあらためて挨拶に来られました。
きのうは何度も外に捜しに行っていたそうですが、私とタイミングが合わなかったようです。
昨夜は心配で眠れなかったそうで、何度も何度も頭を下げて帰っていかれました。

きのうは一日気をもんだけど、意外とアッサリ飼い主さんが見つかってホッとしましたε-(´∀`*)ホッ

「冒険はほどほどにね。」
IMGP6436.jpg


というわけで、一難去らずにまた一難。だったけど、二番目の難はめでたく去りました(;^ω^)
今日、解決まで記事に書くことができて本当によかったです(*´∀`*)

おしまい。
スポンサーサイト
web拍手

| 未分類 | 23:57 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。